ガソリン節約系法人カードのまとめ

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ガソリン節約系法人カードのまとめ

■ガソリン系法人カードは結局どれが良い?

クレジットカードはたくさんの数が発行されていますが、法人カードとなると数が絞られてしまいます。
そのためガソリン系法人カードの数も、あまりありません。
ただまったくないわけではないので、導入すればガソリン代を節約することは可能です。

・ハウスカードにするか、国際ブランド付きにするか
ガソリン系法人カードは、国際ブランドが付かないハウスカードもあります。
ガソリン以外の経費には使わないのであれば、ハウスカードでも良いでしょう。
年会費無料が多いですし、社員にも持たせやすいのではないでしょうか。
設備投資や備品購入、出張旅費の精算などにも使いたい場合は、国際ブランド付きがおすすめです。

・どこのスタンドをメインに使うか
ガソリン系法人カードは、特定のスタンドでのみお得になるものがほとんどです。
どこのスタンドでもお得になる法人カードがあればよいのですが…。
そのためどこのスタンドをメインに使うかで、おすすめの法人カードは違ってきてしまいます。
ガソリンを給油するのがどこなのかで、法人カードを選ぶのがおすすめです。

・定額タイプか値引きタイプか
定額タイプはあらかじめガソリン価格を決めておき、いつでもその価格で給油ができます。
値引きタイプはその時の価格から、リッター辺り○円値引きがされるタイプです。
価格は一定ではなく、地域や時期によりガソリン価格は違います。
ガソリン系法人カードはこのような2タイプがありますので、どちらが自社にはお得なのかを考える必要があります。

・審査に通るか
法人カードを発行するには審査をクリアしなければなりません。
審査落ちしてしまったら、法人カードでガソリンをお得にすることはできないのです。
そのため審査通過できそうな法人カードを選びましょう。
法人カードは設立3年以上、2期以上の黒字経営、固定電話があることが、審査落ちしない条件とされています。
法人カードは利用金額が高く、支払いされないときのリスクが大きくなります。
そのため審査が厳し目になっているのです。
ただ今ではこれらの条件を満たしていなくても、審査に通過できる法人カードもあります。
ガソリン系法人カードも、申込みをしてみれば審査通過できるかもしれません。

審査に自信がないなら、ハウスカードを発行するのが良いでしょう。
ハウスカードは国際ブランド付きの法人カードよりも、審査に通りやすくなっています。
特定のスタンドのみでしか使えませんが、ガソリン代をお得にすることはできます。

■ガソリン系法人カードの審査について

法人カードは審査が厳しいと言われることが多いです。
ガソリン系法人カードの審査はどうなのでしょうか。
あまりに審査が厳しいと、申込みをするのがコワイ…となってしまうでしょう。
どんなにガソリン価格がお得になるとしても、発行するのは無理と思ってしまいますね。

ガソリン系法人カードの申込基準は、それほど難しいものはありません。
18歳以上の法人、個人事業主なら申込ができるとしているものがほとんどです。
これだけを見ると、審査はそれほど厳しくないと予想がされます。
審査が厳しい法人カードだと未成年では発行が難しく、20代後半にならないと申込ができない場合もあります。
18歳からということは、発行しやすいと言えるでしょう。
一般的な法人カードの審査クリア基準をクリアできていれば、発行が可能と思われます。

法人カードの審査通過条件となるのは、まず設立から3年以上というものです。
設立3年未満だと今後の経営状態が見えにくいですし、また法人としての信用を得られているとは言えません。
そのため法人カードでは、最低でも設立から3年以上経過していないと審査落ちしやすくなります。

そして2期以上の黒字決算という条件があります。
赤字経営の法人に、法人カードを発行するのはリスクがあります。
2期以上黒字であれば、経営は安定していると見て良いでしょう。

それから固定電話があることです。
固定電話は法人として実在しているのかの証拠にもなりますし、いつでも連絡が付きやすいメリットもあります。
携帯電話のみだと番号を変えられてしまったら、連絡が付かなくなってしまいますからね。
ガソリン系法人カードはJCBカードと提携しているものが多いです。
JCB法人カードは固定電話がないと審査落ちしやすいようですので、ガソリン系法人カードも固定電話がないと審査通過が難しいかもしれません。

以上をすべてクリアできていれば、ガソリン系法人カードの審査に通る可能性は高いでしょう。

法人カードの審査基準は、口コミを参考にするのがおすすめです。
しかしガソリン系の法人カードの審査については、情報が少ないのが現状です。
口コミを探しても、なかなか見つけることができません。
個人のクレジットカードに比べると、法人カードの会員数は少ないと思われます。
そのため口コミ数も少なくなっているのかもしれません。
ガソリン系の法人カードは申込をしてみないと、審査結果はわかない部分があると言えるでしょう。

■おすすめ法人カード・シナジーJCB法人カード

ガソリン価格がもうちょっと安かったなら…と感じてはいないでしょうか。
全国のエッソ・モービル・ゼネラルでガソリン価格をお得にしたいなら、シナジーJCB法人カードがおすすめです。

・最大7円の割引がある
シナジーJCB法人カードは、月の利用金額によりリッターあたりの値引き価格が決まります。
1万円未満1円、1万~2万円2円、2万円~5万円3円、5万円~7万円5円、7万円以上7円の割引です。
リッターあたり7円というと、かなり安く給油ができます。
車での移動が多い個人事業主なら、ガソリン価格を大幅に下げることもできるでしょう。

またシナジーJCB法人カードは、最大割引を受けるための条件をクリアしやすいのが特徴です。
毎月7万円くらい法人カードを使っているという個人事業主は、少なくはないのではないでしょうか。
1か月で50万円や100万円利用しなければならない…というなら無理となってしまいますが、シナジーJCB法人カードならクリアできる金額です。

・クラブオフが利用できる
シナジーJCB法人カード会員になると、クラブオフを利用できりるようになります。
飲食店での優待は接待に利用できますし、宿泊施設の優待は出張におすすめです。
他の旅行サイトよりも格安の宿泊プランもあり、お得でおすすめです。

・持ちやすい年会費
年会費は初年度無料、翌年度より2,000円(税別)となります。
法人カードでは一般的な年会費となっています。
追加カードも同じ2,000円の年会費となりますが、個人事業主なら追加カードは何枚も必要ないでしょう。
年会費の負担は最少減に抑えられます。

・複数枚のETCカードを発行できる
追加発行するETCカードは発行手数料無料、年会費無料で何枚でも発行が可能です。
審査があるため100%必要な枚数を発行できるとは限りませんが、法人カードの利用状況に問題がなければすんなり発行できるでしょう。
ガソリン価格がお得になる法人カードが欲しいということは、ETCカードは必需品であるかと思います。
ETCカードはシナジーJCB法人カードで、発行するのがおすすめです。

・スピードパスの発行が可能
年会費や登録料無料でエッソ・モービル・ゼネラルで使えるスピードパスを発行できます。
計量器にかざすだけで決済ができ、請求はシナジーJCB法人カードからとなります。
スピーディーに決済ができるので、急いでいるときもさっと給油を済ませることが可能。
忙しい経営者・個人事業主にはおすすめです。

■おすすめ法人カード・コスモコーポレートJCB

全国のコスモ石油ステーションでおすすめの法人カードが、コスモコーポレートJCBカードです。
コスモ石油は全国に約4,000もあり、車に乗るなら利用したことがないという人はいないかもしれません。
コスモ石油ではいつでもクレジット価格で給油ができ、あると便利でしょう。

・ハウスカードを発行できる
コスモコーポレートJCBカードは、ハウスカードを追加で発行できます。
ハウスカードはコスモ石油でのみ利用ができ、他では利用することができません。
従業員にはクレジット機能が付いた法人カードを持たせなくても良いので、不正使用などの心配をしなくても良くなります。

・ポイントをためられる
コスモコーポレートJCBカードは、1,000円に1ポイントを獲得できます。
還元率は0.5%です。
そして追加で発行した、ハウスカードの利用分もポイント付与対象となります。
ハウスカードのみの発行だとポイント付与対象外となってしまいますので、ハウスカードはコスモコーポレートJCBカードで発行するがおすすめです。
ポイントはJCBカードのOkiDokiポイントとなり、多彩なアイテムに交換することが可能です。

・年会費がお得
コスモコーポレートJCBカードの年会費は、1,250円(税別)です。
法人カードの年会費としては低い方になり、持ちやすくおすすめです。
JCBブランドが付帯した追加カードも年会費は1,250円ですが、ハウスカードであれば年会費は無料です。
ハウスカードを選択することにより、年会費の負担を減らすこともできる法人カードです。
ちなみに追加カードは、何枚でも発行することが可能です。
ただ個人事業主であれば、追加カードはそれほど必要ないでしょう。

・支払いが先延ばしできる
法人カードの良いところは、支払いを先延ばしできることです。
その分の資金を他に回すこともでき、キャッシュフローがよくなりおすすめです。
コスモコーポレートJCBカードは、コスモ石油での利用分支払いは最長70日となります。
2か月以上もありますからこの法人カードを使うことにより、ますますキャッシュフローが良くなるでしょう。

・JCB法人カード一般と似ているけど…
年会費などはJCB法人カード一般と変わりはないのですが、コスモコーポレートJCBカードはコスモ石油に特化したハウスカードを発行できるという特徴があります。
車両を持ちコスモ石油をよく利用する経営者・個人事業主であれば、コスモコーポレートJCBカードがおすすめの法人カードとなるでしょう。

■複数ETCカード発行可能な法人カード

車両を持つ経営者・個人事業主の必需品となるのが、ETCカードではないでしょうか。
ETCカードは法人カード1枚に対し1枚しか発行できないもの、複数枚発行できるものがあります。
複数の車両を持っているなら、ETCを複数枚発行できる法人カードがおすすめです。
車両によりETCカードを使い分けることができるようになります。
どの車両がいつどこを走行したのかが把握しやすくなるメリットも出てくるでしょう。

ETCカードを複数枚発行できる法人カード

・JCB法人カード
JCBの法人カードは、ETCカードを複数枚発行することができます。
枚数は無制限なので、車両が多い経営者・個人事業主にはおすすめです。
JCB法人カードは一般カードのほかゴールドカードなどのプロパーだけでなく、シナジーJCB法人カード、コスモコーポレートJCBカードなどの提携法人カードも複数枚のETCカードが発行可能となっています。
発行手数料無料、年会費無料なので、何枚発行しても費用負担がないのもメリットです。
ETCカードを発行するのであれば、JCB法人カードのおすすめ度は高いです。
一般カードなら年会費1,250円(税別)なので、本カードの費用負担も少なくてすみます。

・アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード
アメックスビジネスゴールドは、ETCカードを5枚まで発行することができます。
個人事業主の場合は何十台も車両を持っているというケースは少ないと思われるので、5枚もあれば十分ではないでしょうか。
アメックスビジネスゴールドは26,000円(税別)と年会費が低いですが、ETCカードは初年度年会費無料、翌年度から500円(税別)と良心的な年会費となっています。
しかも年に1度でもETCカードの利用があれば、翌年度のETCカード年会費は無料です。
常にETCカードを利用していれば、実質年会費無料となるのでお得です。

1枚の法人カードに対して複数枚のETCカードを発行できるものは、あまり多くはありません。
三井ビジネスカードや三井住友コーポレートカードのように法人向けだと複数枚のETCカードを発行できるものはあるのですが、個人事業主向けの法人カードとなると少なくなってしまいます。
個人事業主はそれほど多くの車両はもっておらず、需要は少ない…ということなのでしょう。
個人事業主の場合5枚以上ETCカードを発行したいのであれば、JCB法人カードを選ぶしかないかと思われます。